占い師コラム

【生きづらい…】自己肯定感の低さの原因と自己肯定感を上げた私の体験談(1/2)

自己肯定感1-2
櫻井
櫻井
こんにちは、今日は自己肯定感についてです!
龍神くん
龍神くん
日本人は自己肯定感が低いって言われるよな…。
櫻井
櫻井
そう、それが生きづらさになったり、社会に出てから著しく影響してしまう人も多いみたい。
龍神くん
龍神くん
生きにくいと感じてしまうのは問題だな…。

そもそも、その自己肯定感が低くなり過ぎる原因て何かあるのか?生まれ持ったもの?

櫻井
櫻井
ううん、多分幼少期の成長プロセスが大きく関係していてそれが起因となっている人が多いと思う。今日は私の体験談も踏まえて、そこをお話しておこうと思います。

長くなるので続きものとして書いていきますので、気長に待ってくださいね♪

自己肯定感とは?

自己肯定感とは、

自己肯定感とは自己価値に関する感覚であり、自分が自分についてどう考え、どう感じているかによって決まる感覚です。

そのままの自分を認め受け入れ、自分を尊重し、自己価値を感じて自らの全存在を肯定する「自己肯定感」の感覚は、何ができるか、何を持っているか、人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、そのままの自分を認める感覚であり、「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態が土台となります。

この感覚を持てると、自分を尊重するように、他者や周りも尊重できます。すると他者からも尊重され、お互いに尊重し合える関係が作れます。

参考記事:日本セルフエスティーム普及協会

となっています。

日本人は基本的に自己肯定感が低いと言われていますが、自己肯定感が著しく低いと生きるのが辛く感じる、社会に馴染めない、人間関係が上手く構築できない、という問題が起こってしまいます。

自己肯定感が低い人の特徴には、

1.他者の感謝の言葉をそのまま受け取れない
2.他人からのどうみられているのかを気にする
3.他人から承認を得たがる
4.保身が強い
5.いい人を演じたがる
6.チャレンジすることを恐れる
7.完璧主義

と言ったことが挙げられます。

私も、この典型的な自己肯定感の低いタイプでかなり生きづらい人生でしたが最近ようやく克服してきたのか、意識を変えて環境を変えたら少し生きやすくなった気がします。

そんな自己肯定感の低さの原因について、今回は体験談を交えてお話していきます。

「自己肯定感が低い」原因を考えてみた

私が自己肯定感が低くなってしまった原因を考えてみると、よく言われる「親との関係」と「元彼との付き合い方」が自己肯定感が著しく低くなってしまった要因があるのでは、と思っています。

そのことについて、私のことについてお話していきます。

親との関係

私の親は世間で言われる「毒親」かどうか?と聞かれると、私は「毒親でした」とは言えません。他人の目から見たらそう感じるかもしれませんが、私は「ちょっと過保護な親」と感じていました。

父親は仕事が忙しくて主に私と関係が深かったのは「母親」です。母親は完璧主義で何でもできるタイプで頭が良い女性でした。積極的に学級委員などをして先頭に立つタイプで、幼少期からそうだったようで、母自身もそういう自分が誇りのようでした。

それなのに、私は運動が苦手でどちらかというとおっとりしてその他大勢の一人という感じの目立たないタイプでした。

そんな私に母は、

  • ボーっとしている
  • 反射神経が鈍い
  • 不器用
  • 運動音痴
  • ドンくさい

という言葉を、幼少期からずっとかけ続けました。

母としては悪気はなかったのだと思いますが、この言葉が呪いとして大きく私を苦しめ続けることになりました。

それから私は、ドンくさいから〇〇はできない、不器用だから挑戦しても無駄、と自分を低く低く見積もって考えて挑戦するのを放棄して、安全で無難な絶対失敗しないような道しか選ばないように自然になってしまいました。

また、母親は気分屋な性格なのと父のギャンブルで精神的に病んでいたということもありその時々によって機嫌が全く違う、怒りの琴線に触れると怒鳴りつけられる、という人でした。

私は子どもながら空気を読み、母親の機嫌が悪い時は気を使ったり静かにしたりして過ごし、そして母の望む「良い子」を演じて気に入られようと必死でした。

中学の頃がTVは一切禁止、漫画も禁止、家から帰ってきたらひたすら机に向かって就寝するまで勉強するしか許されませんでした。

部屋の扉は開け、常に監視されているのでプライベートな環境は全くないような状況で神経をピリピリさせながら勉強していたのを覚えています。

優等生で母の言う事をよく聞く反抗期のない良い子、それを演じたまま大人になってしまったのが一つの要因だと思います。

元彼のこと

高校2年から22歳まで5年付き合った元彼がいます。

彼は二面性が激しいタイプで、自分より強かったり利益があると感じた人間に対してはニコニコして愛想よく接し、自分より下と感じたものに関しては命令したり怒鳴りつけたりと典型的なDV気質の男性でした。

今思うと、なんでそんな男と付き合ったんだと思ってしまいますが当時は「明るくて社交的で愛想の良い素敵な人」に変換されていたので、恋とは恐ろしいものです…。私は人付き合いが下手で社交性0だったので、なおさら輝いて見えました。

彼は私に何かお願いをして、それを突っぱねたり断ると途端にに大声で怒鳴ったりする人だったので、必然的に機嫌を損ねないように言いなりでお付き合いをしていました。

お願いを聞かないとすぐに「別れる」と言われるのもあり、惚れた弱みで言う事を聞いていたという事もあると思います。

彼なりのマイルールもあり、それを押し付けられました。

デートはコンビニか良くてファーストフード、それ以上高い所に行きたければ奢れ(普段は割り勘)、遠出したければ交通費払え(彼の車です)、旅行に行きたいなら俺は行きたくないしお前が行きたいんだからかかる費用全額そっちが払えよ、というようなただのケチ男でした。

お金にがめついというか、貯金大好き、お金を女になんか使うなんてもったいない、という男性だったので、旦那と付き合ってから旦那に「かわいそうに…」とどこかに行くたびに何度か言われましたw

また、元彼の「俺アゲ、お前サゲ」の発言を常にしてくるような人でもあり自分に価値がない、ということをジワジワと植え付けられていった気がします。

本人に悪気はあったのかなかったのか分かりませんが、「俺は凄いけどお前は~」というような自慢話?を常にしているような人だったので。

そんな元彼に怒鳴られる、そして「別れる」と言われる度に、

「私が至らないから怒られる、もっと気をつけよう」

と自分の気持ちは封印して、ひたすら元彼の機嫌を損ねないように言いなりになっていました。

そのうちにその元彼と別れ、恋愛も上手くいかずに職も転々としてなかなか上手くいかなくて人生詰んだ…という状態で日々を過ごしていました。

そんな自己肯定感の低いのが続き、生きづらく辛い時期に出会ったのが今の旦那でした。

続く

ABOUT ME
櫻井 実羽
霊感霊視×エンパス占い師、櫻井実羽のブログです。 お気持ちに特化した鑑定をしており、鑑定では霊感霊視、テレパス(遠隔のエンパス能力)、オラクルカードやタロットカード、ダウジング、西洋占星術などでの鑑定をしています。